遺言書があるときの、預金の相続手続き~公正証書遺言編~

身内が亡くなり遺言書があった場合、故人の預金を解約するまでにはどのような流れを踏めば良いのでしょうか。ここでは、見つけた遺言書が「公正証書遺言」であった場合について、解説します。

 

1、内容を確認し、遺言執行者に連絡を取ります。※通常、公正証書遺言では遺言執行者の指定はあるはずです。

2、遺言執行者にて相続人に連絡を取ったり、財産の一覧をまとめたりします。同時に、戸籍謄本など必要書類を収集します。

3、遺言執行者が融機関の窓口に遺言書を持参し、手続きについて確認します。ほとんどの金融機関で、金融機関独自の書式があるので、その書類をもらいます。

4、遺言執行者が解約手続きを行い、預金が払い戻されます。

 

 

当センターでは、司法書士等と連携の上、上記手続きの代行をしております。また、個別事情を踏まえ、スケジューリングを含めた手続き全体の舵取りを行いますので、まずはお気軽にお問合せください。

また、遺言書を残す立場としては、残っていた遺言書が自筆証書であった場合と比較し、ぜひ相続発生後の手続きがスムーズな公正証書遺言を作成することを検討しましょう。

 

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