相続手続きの注意点~金融機関編~

相続が起きると、様々な手続きが必要になります。ここでは、金融機関での相続手続きについての注意点をまとめておきます。

・銀行に、死亡の旨を伝えた時点で口座が凍結されます。各種引き落とし口座の変更連絡を行い、適切なタイミングで連絡を入れましょう。

・必要書類の確認を、しっかり行いましょう。金融機関によって、また状況によって、必要書類が異なります。また、名前の書き方ひとつでも金融機関ごとのルールがあります。(単に名前を書けば良いパターン、「被相続人●●相続人××」と書くパターン、「相続人××」と書くパターンなど)。あらかじめ確認しておきましょう。

・手続きに行く日には、あらかじめ電話連絡を入れましょう。金融機関の支店によっては、一人や二人しか相続手続きができる人がいない場合もあります。突然出向いても担当者がいなければ二度手間になってしまいますので、確認してから行くとスムーズです。

・戸籍、除籍、原戸籍など相続手続き書類のセットは、コピーを取って原本を返してくれるように伝えましょう。多くの金融機関は何も言わなくても返してくれますが、何も伝えなければそのまま持っていかれてしまう可能性もありますので注意しましょう。

・手続きに行く日は、時間に余裕を持ちましょう。まる半日近くかかることも少なくありません。場合によっては、一旦外出して戻ってくる等も検討しておくと良いでしょう。

・一旦自分が受け取ったお金をほかの相続人に渡すような場合には、必ず遺産分割協議書を作成しましょう。協議書の作成がなければ、あなたから他の相続人への贈与とみなされて、贈与税がかかることがあります。

 

なごみ 相続サポートセンターでは、税理士や司法書士などの提携の上、相続が起きた後の手続きをトータルでサポートしております。遺産分割協議書の作成や相続税申告や、不動産の名義変更といった専門的な手続きのほか、相続戸籍の収集や、金融機関の解約手続き、電話加入権の名義変更などの代行も可能です。

また、公正証書遺言の作成サポートも行っております。内容のご相談や文案の作成はもちろん、当日の同行、必要書類の収集や、公証役場とやり取りの代行も可能です。問題のない遺言書をきちんと作成することで、相続で困る人を一人でも減らしたいという想いで活動しております。

初回の相談は無料ですので、まずはお電話(TEL:0586-64-9500)で相談日時をご予約の上、お気軽にご相談ください。ご依頼をご検討いただける場合には、必ずあらかじめ、見積もりを提示いたします。

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