相続が起きた時に税金がかかる対象者は、どのくらいの割合か。

「相続が起きると、かならず相続税がかかる。そしてその相続税はとても高くて、非常に大変だ。」そう思っている人は、少なくありません。しかし、相続税がかかる人は実は少数なのです。具体的に見ていきましょう。

国税庁から公表されているデータによれば、実は相続税がかかる人は、6%程度。基礎控除の改正前は4%程度で改正により増えましたが、それでもこの程度。つまり、100人の相続が起きたら、そのうち90人以上は相続税がかからないということなのです。少し安心された方もいるのではないでしょうか。

しかし、相続の問題は「相続税」だけではありません。もちろん相続税がかかる人にとっては相続税対策も重要ですが、相続税がかからない人であっても、相続争いにしないための「争続対策」は避けては通れないのです。また、相続手続きをスムーズに進行するための対策も必要です。

相続の対策をする際には、相続税だけに着目するのではなく、争続対策や相続手続き対策といった面も踏まえ、トータルで対策を行うようにしましょう。

なごみ行政書士事務所では、公正証書遺言の作成サポートを行っております。また、税理士との提携もありますので、相続税シミュレーションも可能です。初回の相談は無料ですので、まずは相談日時をご予約の上、相談にお越しください。

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