自筆証書遺言に押す印鑑は、実印である必要があるか?

Q,自筆証書遺言に押す印鑑は、実印である必要がありますか?

 

A,法律上の規定はありませんが、後々のトラブルを防ぐためには実印が望ましいでしょう。

 

自筆証書遺言の要件としての押印

自筆証書遺言の成立要件として押印は必要ですが、その印鑑については特に規定がありませんので、認印だからといって無効になるわけではありません。

しかし、仮に自筆証書遺言の効力を争うような事態となった場合、その遺言書は本当に本人が書いたものであるかどうかが、しばしば重要な論点となります。相続が起きた後、「他者が勝手に書いたものではないか」といった疑念を残さないためにも、実印での押印をお勧めします。

 

実印を押した自筆証書遺言なら、完璧?

しかしいくら実印が押してあっても、自筆証書遺言の作成者が本当に本人であったと、100%いえるのでしょうか。

自筆証書遺言は、その作成にあたって証人必要ありません。そのため、内容に納得しない相続人から、本当に本人が書いたのか、本当に本人の遺志なのか、と疑問を持たれ、トラブルに発展するリスクは捨てきれないのです。内容に偏りのある遺言書を作成する場合や、推定相続人同士の仲が良くない場合、また相続人以外の人に財産を渡したい場合などには、必ず公証役場で作成する公正証書遺言で遺言を残すようにしましょう。

なごみ行政書士事務所では、公正証書遺言の作成サポートや、遺言書に関するご相談をお受けしております。まずはお電話にてご予約の上、無料相談をご利用ください。

 

 

なごみ相続サポートセンターのサービス詳細

当センターのサポートメニューなどの詳細は、下記ページをご覧ください。

■遺言書など、生前のお手伝い

■お身内に相続が起きた後のお手伝い

■おひとり様女性の方のためのサポートメニュー

 

ご相談をご希望の方へ

なごみ相続サポートセンターでは、初回無料にてご相談をお受けしております。

出張無料の地域もございますので、まずはお気軽にお問合せくださいませ。ご相談をご希望の方は、下記お電話番号またはコンタクトフォームよりご連絡ください。

●お電話での無料相談のご予約・お問合せ

TEL:0562-38-5505

※営業時間は平日9:00~18:00ですが、左記時間外のお電話が難しい場合には、時間外も可能な限り対応致します。

※ご相談は、土日など上記時間外の対応も可能です。。

※ご相談対応中など、お電話に出られない場合がございます。その場合にはこちらから折り返しいたしますので、必ず番号を通知してお掛けくださいませ。

 

●フォームからのお問合せ

※原則、48時間以内に返信致します。返信のない場合にはメールフォームの不具合の可能性がありますので、申し訳ございませんが上記電話番号もしくはyamada@nagomig.comまでご連絡をお願いいたします。

※恐れ入りますが、ご依頼いただいた方へのサポートに注力するため、メールやお電話での無料相談は、ご依頼をご検討されている場合に限らせて頂きます。ご自身で手続きをおこなう前提でやり方だけが無料で知りたい、という方は、各自治体の窓口へご連絡ください。

 

●相続に関する情報を、毎月第2・第4水曜に、無料でお届けしています●

メルマガ購読・解除 ID: 1633048
こころをつなぐ、相続のハナシ



バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です