所長ごあいさつ・プロフィール

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山田和美。想いの共有株式会社(なごみ相続サポートセンター)代表取締役、なごみ行政書士事務所所長。行政書士、CFP。
1986年愛知県稲沢市生まれ。大学在学中に行政書士・ファイナンシャルプランナー資格を取得。大学卒業後、名古屋No.1の会計系コンサルティングファームである、名南コンサルティングネットワーク内、司法書士法人に入社。相続手続きサポートを日本で初めて体系化した、相続手続支援センターの東海支部を担う部署に所属。「終活」と言う言葉が一般的になる前から、相続サポートや遺言作成など相続に関わる事業に従事した。
その後同ファーム内の名南税理士法人に転籍。事業承継サポートを経験。税理士との意思疎通をスムーズにし、顧客の負担を減らすため、税理士試験の相続税法に合格済。
2014年3月、愛知県一宮市で独立開業。相続案件を中心に業務を受託し、セミナーやコンサルティング、イベント開催など精力的に取り組む。セミナー実績は、日本FP協会愛知支部、岐阜県司法書士会、岐阜県土地家屋調査士会、愛知県行政書士会尾張支部、長野県行政書士会松本支部、一宮商工会議所金属経営研究会、金融機関、葬儀社など多数。2015年の講演実績は50回を超えた。
マスコミ掲載実績としては、ニュースサイト「MONEY VOICE」「まぐまぐニュース」へ相続関連記事の掲載多数。FLASH(光文社)2015年12月5日号に相続とマイナンバーの専門家として、インタビュー記事の掲載。監修協力として、「身内が亡くなった後の手続きとお金がよくわかる本」(横須賀輝尚・世界文化社)がある。

 

ごあいさつ

ページをご覧いただき、ありがとうございます。なごみ相続サポートセンター所長で、行政書士の山田和美です。突然ですが、皆さんは、遺言書は誰のために作るものだと思いますか?

遺言書は、残された家族のため、残された家族が問題なく手続きを進められるために、作成するものであるはずです。実はこれ、当たり前のようですが、「家族のためになっていない」遺言書は、世の中に非常に多く存在しています。

遺言書は、「法的に正し」ければ良いというわけではありません。法的に正しいというのは、あくまでも最低ライン。そのうえで、手続き上問題が起きないか、想定していないケースはないか、など、実際に相続が起きた後の事を検討して、その上で内容を作成する必要があります。

法的に正しくても、問題を残す遺言書は、非常に多くのケースが存在します。具体的には、割合のみを指定した遺言書や、一部の財産についてのみ記載した遺言書、万が一のケースを想定していない遺言書や、想いが伝わらない遺言書など、挙げればきりがありません。

いくら法的に正しくても、「実際の手続き」を想定せずに書いた遺言書は、のちに問題を残してしまいがちです。想定が漏れている遺言書は、最悪の場合、争いの火種になることさえあるのです。昨今では遺言書の書き方などの書籍が多く書店に並んでおり、さも簡単なように見えるかもしれませんが、問題のない遺言書を書く、というのは、実は簡単なことではないのです。

また、相続手続きの代行についても、一つ間違うと、相続人様に思わぬリスクが生じる危険性があります。そういったリスクを最大限減らし、またお気持ちの上でも、少しでもほっとして頂けるよう、サポートしています。
さて、私が相続の世界に足を踏み入れたのは、2008年大学卒業後に新卒で入社したコンサルティングファームでのこと。相続のサポートを専門に行う部署に配属された時のことです。
当時私は22歳。行政書士試験に合格はしていたため基本的なことはわかっていたつもりでしたが、実際に相続でお困りの方のお話を聞く中で、相続の奥深さを知りました。以来、10年近く相続サポートに携わっています。

相続のサポートをしていて感じるのは、法的な知識のみでは、相続の本質など、理解できないということです。もちろん法的な理解やサポートも重要ですが、それ以上に人の心に関することであったり、手続きの実際の流れであったり。これらは決して、資格の勉強や座学ではわからないナマの部分です。一人ひとりの人生が異なれば当然、相続も一件一件違います。同じ出来事への感じ方や考え方も人それぞれ。そうした一人一人と向き合う中で、私自身も、日々成長させて頂いています。

最近は「終活ブーム」に伴い相続の手続きに参入する方も多いようです。しかし、相続の手続きはそれほど簡単なものではありません。表面上の手続き自体はできたとしても、実は落とし穴が多く、知識不足のまま対応をすれば、相続人に思いもよらぬ税金がかかったり、家族の間に埋められない溝を作ってしまうこともあるのです。
専門家を選ぶ際は、表面上の金額やHPの見栄えのみで決めるのではなく、実際に無料相談を活用した上で、信頼できる専門家を選んでください。後悔してからでは、取り返しがつかないこともあるのです。

繰り返しますが、遺言書は、「作って、終わり」では意味がありません。実際に相続が起きた後、残された家族が問題なく手続きを終えられて初めて、遺言書の役割を果たせたと言えるのではないでしょうか。遺言書を作る際はぜひ、「誰のために作るのか、何のために作るのか。」という視点を忘れることなく、実際に手続きに使える遺言書を作成するようにしてください。

また、相続の手続きについても、後に問題を残さないよう、様々なリスクを検討した上で、適切な方法で行いましょう。
正確な書類を作り、争いやトラブルを予防。そしてスピーディーに手続きを行うことは、相続の専門家である以上、当然のことです。その上で、人生の中のとても重大な時期に携わらせて頂くという意識を常に持ち、依頼者様の「想い」に寄り添ったサポートをしてまいります。

まずはお気軽に、無料相談をご利用ください。

なごみ行政書士事務所

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