戸籍謄本や除籍謄本は死亡後何セット必要か?

Q,相続手続きでつかう戸籍謄本や除籍謄本は、何セットくらい取得しておけば良いですか?

 

A,手続きの内容によりますが、除籍や原戸籍、住民票、除票は1~2セット、現在有効な戸籍は2~3部、印鑑証明は3部ほどとっておくと安心です。

除籍や原戸籍など相続手続きに必要な書類は、原本を提出するのではなく、「原本を見せて、コピーを提出して、原本は返してもらえる」ことがほとんどです。そのため例えば金融機関が複数ある場合でも、金融機関の数の分の原本が必要なわけではありません。ただし何も言わなければ原本をそのまま持っていかれてしまうこともありますので、「原本は返してください」と必ず伝えるようにしましょう。なお相続税の申告がある場合には、税務署には除籍謄本等もすべて原本を提出しますので、期限が差し迫っているなど特段の事情がなければ、金融機関等や不動産の名義変更等の手続きを済ませてから、そこで戻ってきた原本を申告で出すようにすると、無駄がなくてお勧めです。

ちなみに印鑑証明は生命保険の受取などいくつかの手続きで、原本の提出が必要になる場合がありますので、多めに取得しておかれると良いでしょう。

なごみ行政書士事務所では、税理士や司法書士など各専門家と連携し、相続が起きた後の手続きをトータルでサポートしております。また、相続手続きに必要な戸籍謄本等の収集代行は全国対応です。まずは下記の電話番号からご連絡ください。なおご依頼の前には必ずお見積りを提示しております。

TEL:0586-64-9500

cropped-201605011118001.jpg

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です