遺言書へ預金を書くときの、必須事項は?

遺言書へ預貯金を記載するとき、記載すべき項目は何でしょうか。

預貯金について相続の手続きをする際、金融機関は一般に、自行の預金についての記載が個別であるかどうかを重視します。例えば本来、「私の全財産を妻に相続させる。」という簡単な一文でも意味は通りますし、法律上はNGではないはずなのですが、金融機関によってはその預金の記載が個別でなければ、別途いくつか書類が必要になったり、他の相続人の承諾が必要になることもあるのです。

そのため、預貯金については、個別の記載をしておくことが望ましいと言えます。

では、何を記載すべきかというと、

  1. 金融機関名
  2. 支店名
  3. 「定期預金」「普通預金」などの種類
  4. 口座番号

ここまで記載しておきましょう。更にその上で、もしその銀行内で新たに定期預金の契約をしたりした場合等に備え、「その他その金融機関と契約を締結しているすべての財産」など、網羅的な記載も加えておくと更に安心です。

遺言書を作成する際は、相続が起きた後の手続きに詳しい専門家に相談の上、個別事情にあわせて必要な記載を検討するようにしましょう。

こちらも是非ご覧ください。
■ご相続発生後の手続きサポート■
■遺言書作成サポート■
■相続発生後の除籍や原戸籍の収集代行■

士業間の連携は、相続のサポートをしている事務所ではある種当然と言えますが、当センターではお客様のお困りごとを信頼できるメンバーで総合的に解決するため、弁護士や税理士、司法書士等各専門士業のほか、家屋の解体や骨董品鑑定、遺品整理、不動産業者等各分野の専門家と連携しております。お困りの際は、ぜひご相談ください。
なお、各サポートはご依頼前に必ずお見積りを提示いたしますので、ご安心ください。

無料相談のご予約や、ご依頼に関するお問い合わせは、TEL:0586-64-9500(平日・土日9:00~20:00)もしくは下記フォームよりご連絡ください。


※原則、48時間以内に返信致します。返信のない場合にはメールフォームの不具合の可能性がありますので、申し訳ございませんが上記電話番号もしくはyamada@nagomig.comまでご連絡をお願いいたします。

※恐れ入りますが、ご依頼いただいた方へのサポートに注力するため、メールやお電話のみでの無料相談はお受けしておりません。お電話での無料相談をご希望の方は、各自治体の窓口へご連絡されることをお勧めします。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です