遺言書で寄付をすると書いた団体が、解散したらどうなるのか

遺言書では、自分の死後、親族に財産を渡すことができるほか、お世話になった友人や、活動を応援したい法人や団体、病院などに財産を渡すことも可能です。

では、遺言書で寄付をすると記載した相手の団体が、相続が起きるより前に解散してしまったら、どうなるのでしょうか。

これは、「財産を渡すと遺言書に書いた相手が、自分より先に亡くなってしまった」場合と同じです。つまり、解散した団体に遺贈すると書いた財産は、原則として遺言書に記載がなかったことになります。

その結果、遺言書に書かなかった他の財産と同様に相続人間での遺産分割協議の対象となるわけです。

どこまでの想定が必要かは、その団体の解散の可能性や、遺産分割協議の対象になったときに「どれだけ困るか」にもよりますが、万が一の状況も想定して、予備的な記載の有無を検討することがが重要です。

こちらも是非ご覧ください。
■ご相続発生後の手続きサポート■
■遺言書作成サポート■
■相続発生後の除籍や原戸籍の収集代行■

無料相談のご予約や、ご依頼に関するお問い合わせは、TEL:0586-64-9500(平日・土日9:00~20:00)もしくは下記フォームよりご連絡ください。


※原則、48時間以内に返信致します。返信のない場合にはメールフォームの不具合の可能性がありますので、申し訳ございませんが上記電話番号もしくはyamada@nagomig.comまでご連絡をお願いいたします。

※恐れ入りますが、ご依頼いただいた方へのサポートに注力するため、メールやお電話のみでの無料相談はお受けしておりません。お電話での無料相談をご希望の方は、各自治体の窓口へご連絡されることをお勧めします。yamada

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です