遺言執行者の報酬の目安とは。

遺言執行者とは、遺言書の内容を遺言書通りに実行する責任者のことを指し、これはぜひ遺言書の中で指定しておくべきです。

そして、この遺言執行者は、相続人などの家族を指定することもできますし、専門家に依頼することも可能です。それぞれのメリット・デメリットはコチラをご覧ください。

では、遺言執行者を専門家に依頼した場合、報酬の目安はどのくらいでしょうか。

現在報酬は自由化されていますので、事務所によって異なりますが、一般に相続財産総額の1~3%程度、という事が多いようです。また、弁護士の場合には10%というところもあるようですね。

当事務所では、原則1%(30万円に満たないときは30万円)で、寄付や相続人以外への遺贈等が多く行うべき手続きが多いような場合には、2%としています。

この報酬を支払うのは相続が起きた後のことなので、あまり気にせず依頼される方もいるようですが、やってもらう内容に比べて報酬が高すぎないかなども、しっかりと確認すべきです。一方、安過ぎるのは安過ぎるできちんと執行をしてくれるか心配なので、安ければ安いほうが良いとも思わない方が良いです。

私の感覚では、特段争いが予見されないのであれば、1~2%が通常です。ただし、遺留分を侵害しているなど争いが予見される場合には、最初から弁護士に執行者を依頼した方が良い場合もあり、この場合には多少高くても相当だと言えるでしょう。

 

こちらも是非ご覧ください。
■ご相続発生後の手続きサポート■
■遺言書作成サポート■
■相続発生後の除籍や原戸籍の収集代行■

無料相談のご予約や、ご依頼に関するお問い合わせは、TEL:0586-64-9500(平日・土日9:00~20:00)もしくは下記フォームよりご連絡ください。


※原則、48時間以内に返信致します。返信のない場合にはメールフォームの不具合の可能性がありますので、申し訳ございませんが上記電話番号もしくはyamada@nagomig.comまでご連絡をお願いいたします。

※恐れ入りますが、ご依頼いただいた方へのサポートに注力するため、メールやお電話のみでの無料相談はお受けしておりません。お電話での無料相談をご希望の方は、各自治体の窓口へご連絡されることをお勧めします。yamada

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です