甥や姪は、相続人になる?

相続の対策を講じる際や実際に相続手続きを行う際には、まず「誰が相続人になるのか」を正確に把握しておく必要があります。では、甥や姪は、相続人になるのでしょうか。

結論は、状況によっては甥や姪が相続人になることはあり得ます。

では、どのような時に甥や姪が相続人になるのかというと、次の条件がすべて揃った時です。

  • 亡くなった人に、実子も養子もいなくて、孫やひ孫といった直径卑属が誰もいない。
  • 更に、亡くなった人の両親、祖父母がすべて他界。
  • 兄弟姉妹の中に既に亡くなった人がいて、その亡くなった兄弟姉妹に子(甥や姪)がいる。

上記の場合には、既に亡くなった兄弟姉妹の子である甥や姪が相続人になります。

なお、上記の場合に亡くなった人に配偶者がいるのであれば、甥や姪と一緒に配偶者も相続人になります。関係性にもよりますので一概には言えませんが、あまり関係性のない甥や姪よりは、配偶者に全財産を残してあげたいという場合もあるでしょう。

その場合には、全財産を配偶者に相続させる旨、あらかじめ公正証書で遺言書を作成しておくことをお勧めします。なお、甥や姪には遺留分という最低限保証された権利はありませんので、問題のない遺言書があれば、実際にすべての財産を配偶者に渡すことが可能です。

こちらも是非ご覧ください。
■ご相続発生後の手続きサポート■
■遺言書作成サポート■
■相続発生後の除籍や原戸籍の収集代行■

士業間の連携は、相続のサポートをしている事務所ではある種当然と言えますが、当センターではお客様のお困りごとを信頼できるメンバーで総合的に解決するため、弁護士や税理士、司法書士等各専門士業のほか、家屋の解体や骨董品鑑定、遺品整理、不動産業者等各分野の専門家と連携しております。お困りの際は、ぜひご相談ください。
なお、各サポートはご依頼前に必ずお見積りを提示いたしますので、ご安心ください。

無料相談のご予約や、ご依頼に関するお問い合わせは、TEL:0586-64-9500(平日・土日9:00~20:00)もしくは下記フォームよりご連絡ください。


※原則、48時間以内に返信致します。返信のない場合にはメールフォームの不具合の可能性がありますので、申し訳ございませんが上記電話番号もしくはyamada@nagomig.comまでご連絡をお願いいたします。

※恐れ入りますが、ご依頼いただいた方へのサポートに注力するため、メールやお電話のみでの無料相談はお受けしておりません。お電話での無料相談をご希望の方は、各自治体の窓口へご連絡されることをお勧めします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です